このページに書かれている内容は、管理人の独断に基づくものであり、
まして、かのような考え方への賛同を強いるものではありません。
そこのところを誤解なきようにお願いいたします。

また、実は過去の内容が追加されたり、あまつさえ変更されたりするかもしれません(^^;。
そこら辺に関する苦情はいっさいお断り。


8月29日(水)
晩ごはんを食べにみよしのへ。みよしのセット(センス無いネーミングだなぁ)を食べる。
一緒に出てくるガムって、どうもビッグ1ガムの味と、歯医者でレジンの離型剤に使ってるヘンなクスリ(?)の
においがすると思うのはおいらだけだろうか。

……アタシだけか。
8月27日(金)
晩ごはんを食べにびっくりドンキーへ。
ライチジュース(230円)がとても美味。
中に入っているライチの実を見て思う。

剥いた天津甘栗があるんだから、剥いてタネ取ったライチって製品化できないかな?
ライチ大好きなのだよ。

そういや、この会社、「bikkuridonkey.com」のドメイン訴訟(WIPO)で負けたんだよね。
今日見たら、「bikkuri-donkey.com」でサイト開いてたけど、肝心の「bikkuridonkey.com」はもう
ドメイン無いみたいですな。どうなったんだろ?
8月24日(金)
山田貴敏氏の漫画「ONE&ONLY」を読破。
マークIIワゴン(AT)に乗る主人公(ATしか乗れない)が、
これまたATのクルマ(最終的にはシーケンシャルのチェイサー<インチキでは?)を乗り継ぎ、
ひたすら成長していくマンガ。
ただし、ブレーキがブローしたのにいつのまにかトップに追いつくとか、「直角コーナーを一瞬ケツを流してクリア」
など、どう考えてもインチキっぽい内容多し。

で、思い出したのだが、数年前、知人が
「ボロの1BOXに乗って、ひたすら林道を攻めるっていうマンガがあるぞ」と言っていた。
「ハコは基本的にFR」「エンジンが真下にあるからフィーリングが掴みやすい」なので、
ドラテク向上にはピッタリ、というハナシらしいです。
探してはいるものの、いまだに作者・タイトル不明。どなたかご存知でしたら教えてください〜〜。
8月23日(木)
ブローニイ、左リアのホイルナットが1個足りない。どこへ行った???
走行中の振動で外れたってコトか? なんの為に逆ネジになってるのやら。

ちなみに、「初代」のホイルナットも1個無くなったことがある。なんでだろう??
……盗まれた、とか?(笑)
8月22日(水)
雨、雨、雨である。
ところが、実はアタシは雨中走行が大好きなので、一人ほくそえんでいるのである。
「他車はいないし路面はすべるし、飛散物で町中シケインだらけっ!(要旨)」と喜んでいたのは
たしか小早川美幸嬢だったと思うが、どうやら同じ血がアタシにも流れているらしい。
……ただ、台風も北海道までくると勢力は弱く、飛散物はさすがにない。
8月20日(月)
こわれたUPSの件(11日と13日を参照)、続き。
コワれたUPSをチェックすると、コンデンサが1個死んでいる。
耐圧を超えて爆発したような感じですな。おお、コレがかの有名な煙突化現象(の一歩手前)。

……それみろ、やっぱ過電圧が来てたんじゃん。
8月19日(日)
16日の誤診、結局燃料ポンプが死んでいるということが判明。
で、解体屋さんに燃料ポンプを探しに行く。
条件は、「キャブ仕様」「エンジン駆動でない、電磁ポンプ式」というもの。
これがまた、見つからない見つからない。
みーんな、インジェクション用の高圧ポンプか、もしくはエンジンの横についてるカム駆動(?)のヤツでやんの。

結局、マツダのポーターキャブから外す。
8月16日(金)
お盆休み最終日。
セカンドカーである乗用車を修理、試運転に出かける。
恥ずかしながら誤診で、自宅から800mほど走ったところで路上停止。
仕方ないので、押して帰る。うげー。
で、家に着いてヘバってテレビをなんとなく見ると、「週刊ストーリーランド」をやっている。
なんとなーく見ていたら、タクシーを拾って、「お願い、前のバスを追いかけて」「よっしゃーっ」
って云うようなシーンが。(細部違ってるかも)

おいこら、そのかっ飛びタクシーってPEUGEOTの406じゃないかい??
もともとこの番組、アニメ部分の解像度が低い上に書き込みも粗く、
細部のディティールなんかは実にイイカゲンだから判別に苦しんだけど、
あれは絶対406がモチーフになってる。遊んでるなぁ。>スタッフ
8月13日(月)
11日の回答が電力会社からある。結局、
「過電圧は発生していない」とのこと。

……ホントかよ。
8月11日(土)
朝、といっても11時ごろ、部屋に置いてあるPC用の無停電電源装置が、突如として「停電だよーん」のアラームを鳴らしだす。
「?」と思ってブレーカーをチェックしたら、「漏電ブレーカー」というのが切れている。
さらに「??」と思ってブレーカーを復帰させるが、電源が来ない。
どうも、いまどき本格的に停電しているようだ。にしても漏電ブレーカーが落ちるなんてヘンだと思っていると、誰かが通報したらしく、近くの柱上トランスの保守にスタッフが来ていた。
どうやらヒューズ(のお化けみたいなヤツ)を交換したらしい。

そのスタッフの話によると、付近で事故があり、その2時災害として「故障電流」(「補償電流」と言ったのかも)が流れてトランスのヒューズが飛んだ、と。

で、作業見学(野次馬とも云う)を終えて家に戻ると、UPSが1台、復帰していない。さらに「???」と思って調べてみると、1次側のヒューズ(右の写真)が飛んでいる。

……切れ方が尋常でない。「過電流が流れて焼けきれましたよー」、というよりは、「耐圧を超えて爆発しましたよー」、という形に近い。
で、ヒューズを交換してみるが、再びヒューズが飛ぶ。しかも、UPSの中で「パシっ!」とか言ってるし。

……こりゃUPSがコワれたな。なーんか、ウチまで100Vでない高電圧が間違って来たんじゃないかい?

一応電力会社に問い合わせをするものの、週末休みにつき週明けまで保留。

余談だが、そのとき来ていた北電(北海道電力)のクルマ(リベロ)、屋根に電動首振り式のサーチライトがついていた。助手席コンソールから操作可能。
肝心のサーチライトのバルブは、なんと「H3/100W」なり。明るいんだろうなぁ。いいなぁ。欲しいなぁ(^^;。
8月9日(木)

なんのかんの言ったくせに、結局、思い直して昨日のブースターとロープを再び買いにいく。
我ながら、何やってんだか。

ここんとこしばらく、Studio e.go!の新作、「My Fair Angel」に熱中。
(誰だ、「歳を考えろよ……」とか言うヤツわっ)

さて、ここでお得な情報です。このゲーム、スタートメニューを辿って調べてみると、
「インストールしたパス\autorun.exe」から起動するようになってますね。
これを「autorun.exe」を起動する代わりに、「rondo.exe」に「theo-kun」というオプションを付けて
起動するようにしてみましょう。起動が速くなります。便利快適。
(「パス」とか「起動オプション」とかのイミがわからないヒトは、DOSのお勉強しましょーね)

……え? なぜ速くなるかって?
このゲーム、いわゆるコピープロテクトがかかってるんですよ。んで、上記のようにオプションを付けると、
エラーチェックをスッ飛ばして起動するんですね。だから速いんです。
……え? エラーチェック飛ばすってことはバックアップでも動くように……え? 何ですって?
聞き取れませんよ、電波の調子が悪いみたいですけ……プツッ。
8月8日(水)

近場のホームセンターのチラシに、
「ブースターケーブルと牽引ノンショックロープと軍手のセットパックが998円」
というのを発見、セカンドカーの乗用車に使えるかと思って買いにいく。
……ブースターは50アンペア3.5メートル、ロープは2トン対応なれども、
「脱輪やスタックなどの救助に使用すると断裂する恐れがあります」だとさ。
うーむ、最初っから期待はしていなかったが、期待を上回るイーカゲンさである。
結局買わずに帰ってきた。

8月6日(月)

今日は仕事が休みなので、解体屋さんに発掘に行く。
モモのステアリングホイールを6,000円で入手。
ボスが付いていたので、それを外そうとしてキャップスクリューに、40ピース1,980円のセットに入ってたアレンキーを突っ込んで回す。
……回らない。

仕方ないので、近所のホームセンターまで走り、トネの3ミリソケットをゲット。3/8インチのラチェットにセットして回す。
……回らない。
どーせヘックスだし、ナメたらナメたでドリルで揉んで抜きゃあいーや、とばかりに満身の力をこめて回す。


ずるっ。

ヤな感触が手に伝わる。ただ、どうにか引っかかっては居るみたいなので、さらに力をかけて回す。
……かっきーん。

お、回った。してみると、さっきの「ずるっ」は何だったのだ……?
と、ソケットを見てびっくり。ヘキサゴンレンチの部分が「ゾーキン絞り」のように”ネジれて”いるのである。
そんなの見たことある?

結論。
ナメずに、レンチがねじれるところまでホールドできたトネのコマもエラい。
ナメずに、レンチがねじれるところまでホールドできたモモのネジもエラい。

8月5日(日)

今日は日曜だけれどもお仕事。つまらん。
11:30集合と聞いていたのだが、現地に行ってみると14:30集合に変更になっていた。
あーあ。