このページに記載されている内容は管理人の独断に基づくものであり、
まして、かのような考え方への賛同を求めるものではありません。
しかも、時々妄想が混じってたりします。記載事項は事実ではないかもよ。
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8月31日(金)  【追跡ボタン】

Amazonから、発送メールが(日常的に)届くわけだが。
今日、ふとGmailでそれをみたら、スレッドの横に「荷物を追跡」というボタンがあった。
押してみたら、運送屋のトラッキングサイトに誘導される。

ということは、メールの内容を読んで、その中に追跡番号と判断できる数列が存在することを認識し、このサービスを表示しているということか。


いやぁ、どんどん便利になるなぁ。
どうせフリーのサービスだ、勝手に中身でも何でも読んでくれ。それで便利になるなら有難い。

8月30日(金)  【夏も終わり】

朝、出勤しようとしたら。


…夏も終わりですなぁ。

で、そのまま出勤。
朝の高速道路、しかもかなりの雨、の中を、高規格救急車がどう見ても法定速度オーバーで水しぶき上げて吹っ飛んでいった。

かっこいいなぁ…。

一般車、前塞ぐなよ!

8月28日(水)  【空は果てしなく青い…わけではない】

天気の境目というヤツである。



前方:多分大雨
現在地:曇りというか雨がパラパラ
後方:ほぼ青空
好きなゲーム:果てしなく青い、この空の下で


8月25日(日)  【GigaLan】

宅内、ついにすべてGigaBitなLANにしてやった。
一番大変だったのは、後片付けである(笑)。

8月24日(土)  【亜酸化窒素】

歯医者に行ってきた。


…亜酸化窒素。ナイトロ! この量!

8月20日(火)  【23万】

デリカ、満23万km達成。

8月16日(金)  【伝統的な商品】

京都の(?)おみやげに貰った八つ橋。


…どうしてこうなった。

8月15日(木)  【輸送方法の検討】

某所でアリが隊列を作って何かやっていたので、付近に手持ちの「ボーロ」を投下してみる。

利口なもんで、しばらくすると調査団が派遣され、「コレは美味いものである」という結論がなされたようである。


問題は輸送方法のようだ。
どうやら「エレンが巨人化して(ry」とか検討しているらしい。だが結局はどうにもならずに放棄撤退を決定したようだ。
かわいそうなので、巨人が現れて粉々に砕いといてやったら、ボチボチ運んでた。

ところでこの「ボーロ」って、北海道方言? それとも標準語で通じる?
通じるとすれば外来語? 元々はどこのコトバ??

8月12日(月)  【T360!】

お世話になっている整備工場に行ったら、なんとT360が入庫してやがる。


当時モンのサービスマニュアル付き。見せてもらったが、さすがホンダのマニュアルである。
写真が豊富で、実にわかりやすい。…というか、無いと整備しにくいくらいヤヤコシイ構造というか…。


マフラー…いや違う、もはやこれは「集合管」と呼ぶべきものではなかろうか。
4−2−1の集合管だぜ!


前足。スタビ付きのダブルウィッシュボーンだぜ!


ミッドシップだぜ!


このカムカバーを見よ! ツインカムだぜ! 


極限まで効率化されたホイール。この、ツヤツヤしている黒い部分が、日本語でいうところの「ホイール」である。
じゃあ真ん中の銀色のは何なんだ、というと、聞いて驚けこれはブレーキドラムである。

…というわけで、

 ・その後、F1も作ることになるメーカーの
 ・2シータで
 ・ミッドシップで
 ・DOHCで
 ・写真には写ってないけどなんと4バレルスロットルで
 ・610kgしかないクルマ

を見てきました。いやぁ、滅多に見れるもんじゃないよ?

8月10日(土)  【人工部品による生体のリプレース、っていうとすげぇカッコいい気がするが】

今流行のJR北海道での列車故障と、それに伴う欠航。

それを駅で広報してるわけだが…。

なるほどパワポで動いてるのか、この掲示板。

8月4日(日)  【これが本当の「プロ」だ】

昨日の「骨になる粉」、人によっては痛みが出ることもある、出たら鎮痛剤だね、と言われてビビっていたのだが、まったく痛くない。
ので、バイクのメンテなぞ始める。

モノは、2年ほど前に知人から頂いたDT125R(初期モデル)である。
これを、そろそろ路上復帰させようかという話。

が、ヘッドライト系とエンジンはOKなものの、ウィンカーとかの電装が全死亡。何事かと原因追求を始めるが…。

なんとこの個体、車両側プラスからバッテリーに行くところにあるはずのメインヒューズが存在しない。うそぉ!
(ちなみに故障そのものはレクチファイア死亡であった。まったくバッテリーが充電されん、というか、車両側から電圧かかってない。)

何事かと思って前オーナーの知人に連絡を取る。
前オーナー曰く、「バイク屋から整備渡しってことで受け取っている」とのこと。

さてこれで原因は分かった。
・このDT125R、レクチファイアがおかしな電圧を吐き出すので有名なシリーズである。
・よって、ここにあるべきメインヒューズがちょくちょく切れるんだな。
・で、根本的な修理(レクチ交換)を面倒がった、あるいはコスト的にやりたくなかったバイク屋が、ヒューズを除去することで対症療法をやらかした。

・で、2年放置され、バッテリーがカラに。
・そのままエンジンかけたため、バッテリーを充電しようと(レクチの仕様を超える)大電流が流れる。
・本来はここでヒューズが飛ぶはずだが、ヒューズが無いためそのまま渦電流が通過。
・レクチ完全死亡

と、こういう流れだろう。ちなみにこのバイク屋、デイトナあたりの安物燃料フィルタも追加したようだが、流れ方向が逆向きに付いている。
前オーナー曰く、「ときどき勝手に吹き上がったり(アイドリング時)、高速走行時に失速したりした」とのこと。
そら、流量が足りなくなってくれば、アイドリングで燃料切れの寸前には吹き上がるだろうし、巡航時は失速するだろうなぁ。よくエンジン焼けなかったもんだ。

あと、古い割に新車から3000kmほどしか走ってない個体なのだが、その整備渡しの他に、エンジンボーリングも必要だと言われて受けた、と。

どんだけボッタクった上に、手抜き整備してるんだよ…。おまけに、低速アイドリング時にピストンが首振って当たってるような、カンカン音まででてやがる。
おそらく、オーバーオールしたが、もしかしてピストン周りはオーバーサイズになってないのでは??

酷いバイク屋もあったもんである。
・根本原因を直さず、あまつさえ安全装置であるヒューズを取っ払って誤魔化す。
・燃料フィルタを逆につける。
・必要のないボーリングを勧める、挙句、たぶん、オーバーサイズ処理はしてない
とまあ、これが「プロの仕事」である。儲けるための仕事ってやつですな。

8月3日(土)  【人工部品による生体のリプレース、っていうとすげぇカッコいい気がするが】

本日、
・歯を抜いて、
・そこの骨にドリルで穴を開けて、
・タップでネジ切って、
・そこにチタンのネジを植えて
という処置を受けてきました。サイボーグです、ウヒ。
いわゆる歯科インプラント治療ってやつですな。

ちなみに作業そのものは、実に「どこかで見た」ような気がする作業とツールばかりです。
普通、歯医者さんは高速リュータ見たいのを使いますが、今回出てきたのはまさに「ドリル」でした。
0.2mm違いくらいの径のヤツがズラッと。ただし、見るからに精度良さそうで、むちゃくちゃに高価そうな刃ばかり。

そのドリルを(エア駆動なのにどうやってんのか知らんが)、電子制御で回転数をコントロールしてるようです。
ヤケに800rpmにこだわってました。施工仕様でもあるのかしら。

で、そのドリルの先端付近からは生理食塩水がタラタラ出るようになっています。多分、冷却と粉塵除去を兼ねてるのではないかと。
なお、もともと歯が生えていた穴にタップ立てたってうまくいかないので、微妙に角度を変えて孔を開けるのだそうな。
(ほれ、ダメになったネジ穴は「…ちっ」とか言いながら、ちょっと斜めにネジ立てなおしたりスルでしょ、あれと同じ)

穴が開いたら、タップを立てます。ちっちゃなラチェットレンチみたいので、グリグリとネジ切っていきます。
その、「あぁネジ目が進んでいってるな」という、あの感覚が、手に取るように…じゃなかった、骨に伝わるように…じゃなかった、
「ように」どころか、直接骨に伝わる振動というか様子として体感できます。麻酔効いてるから痛くはないけど。

そんでもって、ピッチができたらネジを埋め込みます。M4のISOネジより、もうちょっとピッチは荒いような気がします。
あと、金属と違って「スルっ」というよりは、「カサッ」という、若干引っかかりのある感じで入ってきます。
ステンレスとかクロムのネジというよりは、アルミのネジ、あんな感じですな。メスが骨だし(笑)。

ネジが入ったら、即CTを撮って状況解析をします。これはマジ羨ましいと思った。
だってね、ネジをさした後に、ネジ目の状況とかみえるんですぜ? これは欲しい(笑)。

そうそう、前後して、隙間(元々の歯の穴とは違う角度に穴を開けてるから)に「骨になる薬の粉」とやらを詰め込んであります。
そうすることで、もとの歯の穴が埋まって強固にネジを保持できるんだとか。

なんかもう、やってることが、
・あ、このネジ穴腐ってるよ、ダメだこれ。
・ちょっと角度変えて穴開けるか…。
・すると、元穴の部分が空間になって強度落ちるよな。
・しゃーない、硬化パテでも突っ込んどけば塞がるだろ
・タップ立てて…
・新しいネジ植えて、ハイおしまい
と、全く同じだ(笑)

同じなだけに、「いまどんな作業をやってるのか」というのが、音とか振動とかからよーく分かる、よって、怖い。あっはっは。


工賃、パーツ代込みで税別35万円。

8月2日(金)  【ブロア】

デリカのブロアモーターのご機嫌がよろしくない。
回ったりパワー低下したり、時々停まったり、ぶん殴ると動いたり。症状としては明らかに「ブラシ残量低下orコミュ劣化」なのだが…。
だがしかし、昨年7月に交換したばかりである。いくら年間3万km走るとはいえ、1年で減ってしまうとは思えない。

ので、とりあえず開けてみる。

こんな感じである。サビサビ、コミュ真っ黒偏摩耗。なんだこりゃ。

コミュ研磨とブラシ清掃、メタル給脂で動き出す。
要はコスト削減による品質低下のアオリである。

まったくもう。

8月1日(木)  【鳴り分け】

先月末に購入したP-03Eの設定をちょこちょこと構築しつつある。

大きな問題がひとつ。SPモードメール(サービスではなくメーラ名)でもCommunicaseでもどっちでもいいんだが、
「送信者によるメール着信音の鳴り分け」ができないのである。

ソフトバンク(というか005SH)は、標準メーラが、Gmailの連絡先のグループ(や場合よっては個々の人に対する電話機側の設定)で、着信音を鳴り分けてくれたんだな。
たとえば「ABCというグループからの着信はABC.mp3、嫌なヤツというグループからの着信はsilent.wav」みたいな。

P-03Eにかぎらず、ドコモのSPモードメールではどうやらこれができないらしい(おそらく音声通話の着信も)。今どき、まさか発信者別の通知音鳴り分けができない「ケータイ」があるとは…。

というわけで、個人的メモを兼ねた暫定対応策。
Gmailの着信、というか、ラベル通知は鳴り分けができる、これを利用する。

(1) Gmail(のサービス)側で、例えば「AグループにはLabelAというラベルを貼る」というフィルタを作っておく。
(2) 電話機側Gmail(というメーラ)側で、「LabelAの通知はA.mp3」という設定をする。
(3) 必要なラベルの数だけ、これを繰り返す。

これしかないんだろうなぁ、暫定的には。

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